Proofpoint Protection Server バージョン 6Proofpoint Protection Server バージョン 6 は、今日の複雑化した電子メール環境におけるセキュリティソリューションを統合し、シンプルにします。アンチウイルス、アンチスパムなどのインバウンドの脅威、アウトバウンドの情報漏洩を防ぐ DLP、暗号化、ポリシー管理機能を安価で使いやすく、管理しやすいパッケージにまとめました。Proofpoint Protection Server バージョン 6 の主な新機能は以下の通りです。
Proofpoint Encryptionは、使いやすく、管理の容易な電子メール暗号化ソリューションで、送信者、受信者、管理者にやさしいソリューションです。暗号化ポリシーはGUIを使ってエンタープライズレベルで管理・適用できます。一度設定してしまえば、ポリシーはゲートウェイで適用され、ユーザ操作の間違いによるリスクを減らします。 Proofpoint Encryption は、AES-256 を使った対称鍵暗号方式により、これまで暗号化ツールの利用者や管理者を悩ませてきた共通の問題(暗号鍵の管理)を解決しました。Proofpoint Encryption に含まれる Proofpoint Hosted Key Service (PHKS) を使えば、Proofpoint の SaaS サービスによって鍵の管理やバックアップなどを行うことができ、ユーザや管理者による鍵の管理を不要にし、安全・安価で信頼性の高い鍵管理ソリューションを提供します。 Proofpoint 5.5 でサポートされた DLP のインシデント管理、プロセス改善、ワークフロー機能は、Proofpoint Protection Server バージョン 6 でさらに強化され、検疫されたメッセージにも適用されます。新しいフォルダレベルのアクセス制御により、検疫された電子メールメッセージに複数のポリシーが適用されている場合には、ポリシーごとに承認権限を変えるなど、より詳細な制御が可能となります。 Proofpoint の検疫機能
ポリシー設定画面
Proofpoint Protection Server バージョン 6 では、これまでの Sender Policy Framework (SPF)による送信者認証に加え、DKIM をサポートしています。DKIM により、アウトバウンドの電子メールに電子署名を行うことができ、受信者のメールサーバが DKIM に対応していれば、メッセージの真正性を確認することができます。 Proofpoint Protection Server バージョン 6 では、新たにドメインベースの管理機能が追加され、大企業において複数のドメインがある場合、ドメイン毎にメッセージングのポリシーを適用することができます。ドメインのグループは自動的または手動でも設定でき、特定のドメインからのメールやドメイン宛のメールについて個別にポリシーを適用することができます。 |