プルーフポイント、中小企業向けAI搭載Discovery & Archive Suiteの提供開始
新しいNuclei Suiteは、アーカイブ、AI駆動型コミュニケーションインテリジェンス、およびレキシコン(辞書)不要のオプション監督レビューを単一プラットフォームで統合提供し、コスト効率の高いライセンスモデルを採用
2026年3月3日(カリフォルニア州サニーベール) -- サイバーセキュリティとコンプライアンス分野のリーディングカンパニーであるプルーフポイントは本日、中小企業向けに特化して設計された新しいデジタルコミュニケーションガバナンスおよびアーカイブ(DCGA)ソリューションである「Nuclei Discovery & Archive Suite」の全世界での提供開始を発表しました。少人数のITおよびコンプライアンスチームが直面する、増大する規制、電子情報開示(eディスカバリー)、運用上の課題に対応するために設計されたNuclei Suiteは、クラウドネイティブなプラットフォーム上で、迅速な導入、強力なエンタープライズグレードの機能、費用対効果に優れたサブスクリプションを組み合わせて提供します。
メール、コラボレーションツール、モバイルメッセージング、ソーシャルプラットフォームにわたりデジタルコミュニケーションが拡大し続ける中、中小規模の組織は、大企業のような人員や予算がないまま、コンテンツの保存、ガバナンス、調査を行うことを求められています。米国商工会議所によると、中小企業の過半数が規制コンプライアンス要件への対応が成長に悪影響を及ぼしていると回答しており、また47%がコンプライアンス業務に過度の時間を費やしていると述べています
Nuclei Suiteは、管理者が数分でソリューションを展開し、データの取り込みを開始できるシンプルな運用体験により、これらの課題に直接対応します。プルーフポイントのデジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)ビジネスユニット シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、ハリー・ラバナ(Harry Labana)は次のように述べています。「複雑かつ高コストで、導入後も早期に成果が出にくい従来のアーカイブツールに、企業は不満を募らせています。Nuclei Suiteは、アーカイブとコミュニケーションインテリジェンスを統合するAIファーストで簡単に導入できるソリューションを提供し、中小企業が迅速にリスクを特定し、コンプライアンスを強化し、運用負荷を削減できるよう支援します」
迅速な導入と簡素化された管理でよりシンプルに
中小規模の組織は、限られたリソースでIT、セキュリティ、コンプライアンスを管理することが少なくありません。Nuclei Suiteは数分で展開でき、最小限の設定で迅速にデータの取り込みを開始できます。直感的な単一の管理インターフェースにより、ユーザー、ポリシー、取り込み、レポートの管理を一元化し、複数のコンソールや製品を行き来する必要がありません。
プルーフポイントはお客様と連携して継続的なソリューションの更新を管理し、保守運用の負荷を軽減します。さらに、組織はレガシーデータを容易に取り込み、ニーズの変化に応じて、追加ユーザーやデジタルコミュニケーションチャネル、アーカイブストレージに対応できるようサブスクリプションを拡張できます。
エンタープライズの複雑さなしに実現するアーカイブとコミュニケーションインテリジェンスでよりパワフルに
規模は小さくても、これらの組織には規制コンプライアンスと調査の準備に対応する高度な機能が必要です。Nuclei Suiteはセルフサービス型のエンタープライズグレード機能を提供します。
主な機能は、以下のとおり:
- 直感的な検索機能による、アーカイブ済みコンテンツの迅速な特定・取得
- 訴訟保全(リティゲーションホールド)による、データの削除防止
- 追加のエクスポート料金なしでデータをエクスポート
- アーカイブの健全性と取り込み状況を追跡できる内蔵の照合およびレポート機能
大企業向けに構築され、複雑な辞書ルールや手動でのチューニング、専任のコンプライアンスチームに依存する従来型の監督(Supervision)プラットフォームとは異なり、Nuclei Suiteは中小企業向けに特化して設計されたオプションの監督機能も提供します。
Nuclei SuiteのAIファーストなコミュニケーションインテリジェンスは、エージェント駆動型の分析を含み、辞書の作成や継続的なルールメンテナンスを必要とせずに、デジタルチャネル全体で行動リスク、コンプライアンスリスク、内部脅威を特定します。Proofpoint Insider Threat Managementとの独自の連携により、Nuclei Suiteはコミュニケーションリスクを明確に可視化し、従来のソリューションと比べて迅速な導入で監督を強化し、運用負荷を低減します。
透明性の高いライセンスと組み込みの価値でコストを効率化
Nuclei Suiteは、限られたIT予算でより多くの成果を上げられるよう設計されており、80以上のデジタルコミュニケーションチャネルからのコンテンツ取り込みに対応する、ユーザー単位および接続単位のシンプルなライセンスモデルを提供します。Microsoft 365をご利用の組織では、単一の接続でExchangeメール、Teams、OneDrive、SharePoint、Viva Engage、Copilotをサポートします。
各サブスクリプションには、ユーザーおよび接続ごとに10GBのプール型アーカイブストレージが含まれており、要件の拡大に応じて複雑な料金体系に頼ることなく追加ストレージを柔軟に増やすことができます。
プルーフポイントは、2025年のGartner® デジタルコミュニケーションのガバナンスとアーカイブソリューション部門のマジック・クアドラントで2年連続でリーダーの1社と位置づけられました。Gartnerは2025年10月発行の同レポート内で14のベンダーを評価し、実行能力およびビジョンの完全性に基づき、プルーフポイントをリーダーの1社と評価しました。
プルーフポイントのデジタルコミュニケーションガバナンスに関しての詳細は、以下をご覧ください:https://www.proofpoint.com/jp/products/compliance-and-archiving
Gartner®, Magic Quadrant™ for Digital Communications Governance and Archiving Solutions(デジタルコミュニケーションのガバナンスとアーカイブソリューション部門のマジック・クアドラント), G00829700, Michael Hoeck, Jeffrey Hewitt, Rizvan Hussain, Apurva Singh共著, 2025年10月15日
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Proofpoint | プルーフポイントについて
プルーフポイントは、人とAIエージェントを軸としたサイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。メール、クラウド、コラボレーションツールを通じて人・データ・AIエージェント間の連携を保護します。プルーフポイントは、フォーチュン100企業のうち80社以上、10,000社を超える大企業、そして数百万の中小企業に信頼されるパートナーとして、サイバー脅威の阻止、情報漏えい対策(DLP)、人とAIが協働するワークフロー全体のレジリエンス構築を支援しています。プルーフポイントのコラボレーションおよびデータセキュリティプラットフォームは、あらゆる規模の組織が従業員を保護し能力を高めながら、安全かつ信頼性の高いAI導入を実現します。
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