Proofpoint TAP (Targeted Attack Protection) を使用すると、最も攻撃されている従業員を明らかにして、高度なURL、添付ファイル、クラウドベースのメール脅威から保護できるようになります。

• Very Attacked People™ (VAP) を特定して、リスク軽減コントロールを実施できるようにします。
• エグゼクティブレベルのレポートで、自分の組織が受けている攻撃が他の会社と比べてどの程度多いのか、または少ないのかを明らかにします。
• 不審な URL や添付ファイルを識別してサンドボックス解析することで、マルウェアや認証情報のフィッシングをはじめとするメール脅威と戦います。

Proofpoint TRAP (Threat Response Auto-Pull) がセキュリティチームの時間を節約して、調査とトリアージを高速化します。

• 時間差で害を及ぼす悪質なメッセージを送信後に隔離します。
• 転送されたメッセージを追跡して削除します。
• abuse mailbox にあるユーザーから報告されたメッセージの調査と修復を自動化します。

正規の送信者を認証して、メール詐欺攻撃によるなりすましを防ぎます。

• プルーフポイントのエキスパートによるワールドクラスのサポートで DMARC の実装を簡素化します。
• 複数のデジタル チャネルにわたって一見して見分けのつかないドメインを識別することで、ブランドの悪用を防ぎます。
• サプライヤードメインやサプライヤーと見分けのつかないドメインから送信された脅威をはじめとするサプライヤーリスクを可視化します。

Proofpoint Web Securityを使用して、高度なサイバー脅威やデータ損失から人々のWebアクティビティを保護します。

• 資格情報の盗難の防止、ゼロデイマルウェアのダウンロード、コマンドアンドコントロール通信、Proofpoint Nexus Threat Graphのインテリジェンスの活用
• 統合されたBrowser Isolationを使用して、非準拠の疑わしいサイトや悪意のあるサイトへのアクセスをブロックまたは分離する
• チャネル全体で個人のWebメールや未承認のSaaSアプリからリアルタイムのデータ損失保護を実現