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【イベント案内】ソフトバンク セキュリティ フォーラム 2022

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プルーフポイントは、2022年12月14日(水)から16日(金)まで開催されるソフトバンク セキュリティ フォーラム 2022に協賛いたします。弊社からは初日の「最新のサイバー脅威の現状」と最終日の「DX時代のセキュリティリスクとポリシー」2つのテーマで、弊社シニア セキュリティ コンサルタント 内田 浩一とInformation Protection シニア セールススペシャリスト 関 伸泰が講演します。

ご興味・ご関心のある皆様の多数のご参加をお待ちしています。

 

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イベント開催日程 2022年12月14日 (水) - 16日(金)
場所 オンライン
参加費 無料(事前登録制)

Proofpoint セッション

日時

2022年12月14日(水) 15:55~16:25
セッション D1-6

  2022年12月16日(金) 15:20~15:50
セッション D3-5
タイトル 攻撃者視点から見たサイバー犯罪の現状
-インテリジェンスによる動向を踏まえたセキュリティ対策とメール対策の重要性-
  大転職時代に求められる「内部脅威対策」
概要 攻撃者は攻撃の成功率を向上する為に、様々なスキルを有する攻撃者との協力体制を構築し常に工夫を繰り返しています。対策を行う為には動向を把握し、必要なポイントに対する防御策を取る必要がありますが、これは容易な事ではありません。この講演では、攻撃者視点からみた現状と、どのように動向を把握して対応すべきかを解説します。   リモートワークの広まりや転職の増加等で近年リスクが高まっているのが内部脅威による情報漏えいです。サイバー攻撃の10倍以上のデータが内部脅威から流出しているといわれています。そのためルール不徹底による不正行為、退職者や委託先からの情報漏えい等の内部脅威から機密情報を守るために対策を講じることが重要です。大転職時代、リモートワーク浸透等により情報漏えい対策の見直しが求められている今、内部脅威の発生状況と対策例についてご紹介します。
講師 日本プルーフポイント株式会社
シニアセキュリティコンサルタント
内田 浩一
内田浩一

 

  日本プルーフポイント株式会社
Information Protection Sr. Sales Specialist
関 伸泰
関 伸秦

 

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