プルーフポイントは、2022年5月16日(月)~20日(金)に開催されるMACNICA SECURITY FORUM 2022 (マクニカ主催)に協賛し、弊社シニア セールスエンジニア原 洸一郎が講演します。
近年、サイバー攻撃の対策だけでなく、企業における情報漏えいの原因の一つである内部不正への対策の重要性が高まっています。あらゆる情報のデジタル化が進む一方で、個人情報や企業情報、そして技術情報をはじめとした営業秘密の保護は、企業競争力を維持・強化する上でも必要不可欠です。また、テレワークの普及や働き方の多様化による環境の変化も内部不正のリスクを高める要因になっているため、内部不正の抑止につながる環境整備が求められています。
本セッションでは、内部不正のリスクを可視化し、抑止するために効果的なProofpoint Insider Threat Management(内部脅威対策) についてデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
ご興味・ご関心のある皆様の多数のご参加をお待ちしています。
内部不正のリスクを可視化、低減するためのベストプラクティス |
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日時 |
2022年5月16日 (月) 14:55 - 15:15 |
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場所 | オンライン開催 | |
参加費 | 無料(事前登録制) | |
講演者 |
日本プルーフポイント株式会社
2007 年より国内Sierにて主にエンタープライズのお客様のアカウントSEとして、大規模インフラの設計・構築を担当し、お客様のインフラ安定稼働をご支援。2014 年よりサンドボックス、web/emailセキュリティ、EDR製品などのセキュリティ商材のプリセールス、導入支援に従事。2019 年よりEDRベンダーにてEDR製品、サービスのプリセールスに従事し、お客様のインシデントレスポンスをご支援。2021年より日本プルーフポイント株式会社に参加し、内部不正対策やセキュリティ商材を中心にプリセールスとして従事。 |