ProofpointがObserveITを買収:人中心のセキュリティを強化し、 インサイダー脅威管理およびデータ流出防止への継続的投資を推進

本ブログは、英語版ブログ「https://www.proofpoint.com/us/corporate-blog/post/proofpoint-enters-agreement-acquire-observeit-extend-people-centric-security」の翻訳です。

Proofpointは、ObserveITチームの参加を歓迎します。Proofpointのお客様は、従来型のセキュリティ境界を越えたクラウドファーストの世界に直面しており、従来型の可視性とデータ流出防止(DLP)機能では十分に対応することができません。Fortune 1000企業の50%以上が、守るべきもの(従業員と彼らがアクセスするデータ)を守るProofpointの技術を信頼しており、次の重要なステップがObserveITテクノロジーの追加でした。

現代では、多くのユーザーが企業ネットワーク外のエンドポイントから企業データにアクセスしており、彼らは許可されたクラウドアプリも、許可されていないクラウドアプリも両方利用しています。さまざまな環境・さまざまな場所からアクセスしてくるクラウドベースの世界で安全を維持するためには、組織はユーザーが重要なデータと知的財産をどのように、いつ、どこからアクセスするかを理解していなければなりません。そのために最も効果的なのは、人中心のセキュリティ制御を構築することです。そして、侵害されたクレデンシャル、マルウェアに感染したエンドポイント、または悪意のあるインサイダーによる犯罪を阻止するためには、可視性が重要です。エンタープライズ向けのデータ流出防止(DLP)機能は、クラウドアプリ、メール、軽量なエンドポイントエージェントを横断するリスクを検知して対応するために、これまでの境界型セキュリティからインテリジェントな行動ベースのソリューションに移行すべきです。

ObserveITにより、真に革新的なエンタープライズDLPサービスを提供

この買収により、Proofpointは電子メール、CASB、およびデータ保存に関与するエンドポイントでのデータ流出防止(DLP)機能を拡張し、エンタープライズDLPサービスを強化します。この統合されたDLPプラットフォームを使うことで、人、データ、デバイス、およびアプリケーション間の異常なインタラクションをリアルタイムに検出することができ、それによってセキュリティチームは企業デバイスの上、Office 365などのクラウドアプリ内、またはメール経由でのデータの不正な取り扱いを検出して対応することができます。

ObserveITの軽量なエンドポイントエージェント技術およびデータリスク分析と、Proofpointの業界をリードする情報分類、脅威検出およびインテリジェンスの組み合わせにより、企業はどこにいても機密データに関わるユーザーアクティビティについてのインサイトを得ることができます。

今後ProofpointとObserveITは連携して、主要なインサイダー脅威管理ソリューションに投資してまいります。セキュリティチームは、ユーザーアクティビティに関するリアルタイムのアラートと実用的なインサイトを活用することにより、潜在的なインサイダーによる脅威インシデントを検出、調査、防止することができます。ObserveITのインサイダー脅威管理ソリューションは今後も利用可能であり、組織がインサイダーの脅威を阻止するのを助けるというObserveITのビジョンは変わりません。ObserveITはさらに、Proofpointの広範な脅威インテリジェンスとR&Dリソースを活用し、人中心のサイバーセキュリティにおけるリーダーシップの恩恵も受けることになります。

本日のニュースの詳細については、プレスリリースをご覧ください。Proofpoint情報保護ソリューションの詳細については、https://www.proofpoint.com/jp/product-family/information-protectionをご覧ください。ObserveITのインサイダー脅威管理ソリューションに関する追加情報もご覧ください:https://www.observeit.com/product/highlights/