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情報漏えいは内部からが最多
経営層は内部脅威にどう立ち向かうべきか

Cybergym x Proofpoint主催 経営層向け 無料Webセミナー
経営層は内部脅威にどう立ち向かうべきか?

2021年7月13日(火)にCYBERGYMとプルーフポイントが共同で開催した、内部脅威をテーマにしたWebセミナーの模様をご覧いただけます。

技術者の引き抜き、共同研究のデータ持ち出し、退職者や転職者による秘密保持の流出、投資や買収を通じた工作、サイバー攻撃・・・企業が持つ営業秘密や技術情報の海外流出が相次いでいます。情報の流出は、それぞれの企業の競争力の低下のみにとどまらず、「国益」を損なう問題とも言うことができ、昨今、背景に他国の国家の存在が伺える事件も報道されていますが、日本では退職者による情報漏洩が大きな課題としてあげられています。

在宅勤務とオフィスからの勤務というハイブリッド環境が浸透する中で、アクセス制限の徹底など管理システムに隙はないか、社内教育は十分におこなわれているか、それぞれの企業があらためて自社の体制を点検する必要があります。

このWebセミナーでは、プルーフポイントの内部脅威をリアルタイムに抑止するソリューション、およびCYBERGYMの内部脅威を抑止するセキュリティトレーニングとダークウェブ情報モニタリングについてご紹介します。

Webセミナーの内容

1.「脅威をリアルタイムに抑止する」
日本プルーフポイント シニア エバンジェリスト 増田 幸美

2.「内部脅威を抑止するセキュリティトレーニングとダークウェブ情報モニタリング」
サイバージムジャパン 取締役 伊倉 宏之