Proofpoint Has Been Named a Gartner MQ Leader for the Sixth Consecutive Year

Proofpointが6年連続でGartnerのマジック・クアドラントでリーダーに認定されました

July 24, 2019
Mike Bailey

本ブログは、英語版ブログ「https://www.proofpoint.com/us/security-awareness/post/proofpoint-has-been-named-gartner-mq-leader-sixth-consecutive-year」の翻訳です。

大手IT調査・アドバイザリー会社のGartner, Inc.が2019年7月に「2019 Magic Quadrant for Security Awareness Computer-Based Training (CBT:コンピューターを使ったセキュリティ意識向上トレーニング)」を発表し、Proofpointは6年連続でリーダーに認定されました。*

 

Gartner MQ - July 2019

 

Proofpointのサイバーセキュリティ戦略担当エグゼクティブバイスプレジデントであるRyan Kalemberは、「Gartnerのマジック・クアドラントで、6年連続でリーダーポジションを獲得できたことは、Proofpointのセキュリティ意識向上トレーニングが人中心のアプローチを採ったことの結果であると考えています。Proofpointは、お客様の中で最も攻撃されている人々を教育するための厳選されたコンテンツを提供し、エンドユーザーに強力な最終防衛線となってもらい、同時に脅威インテリジェンスの源となることを可能にします。」と述べています。「ほとんどすべての標的型攻撃は、被害者側の操作がないと成功しません。そのため、ユーザーにセキュリティ意識向上トレーニングを受けてもらうことは、リスクの低減に大いに役立ちます。」

今年で6回目となるSecurity Awareness CBT Magic Quadrantでは、14社のベンダーが評価対象になりました。Gartnerのマジック・クアドラントでは、急成長する技術市場における各社の競争力を、リーダー、概念先行型、チャレンジャー、特定市場志向型に分けて位置付け、それを視覚的に配置 ** して提供します。このグラフィカルな表示により、お客様は自社の目的に合った技術を提供しているのがどのベンダーなのかを、一目で知ることができます。

Proofpoint Security Awareness Trainingの特長(ユニークな点)とは?

6年連続でリーダーポジションを獲得したベンダー *** として、Proofpointはお客様に最も効果的なセキュリティ意識向上トレーニングを提供することが責務と考えており、Proofpointが持つさまざまな技術をベースにして、ソリューションをより包括的かつ効果的なものへと常に成長させています。Proofpointは、ユーザーが受けている実際の攻撃を識別し、それをトレーニングコースに反映することのできる唯一のベンダーです。

脅威インテリジェンスを活用したセキュリティ意識向上トレーニング

Proofpointはセキュリティ意識向上トレーニングに自社の世界有数の脅威インテリジェンスを組み込み、現実に近い攻撃シミュレーション、トレーニングコンテンツ、メールレポーティング/分析プロセスの自動化を提供しています。

この脅威インテリジェンスには、以下のリアルタイムデータが用いられています:

  • 毎日50億通のメール
  • 2億件のソーシャルメディアアカウント
  • 毎日25万個のマルウェアサンプル

Proofpointはこれらから得られる知見を活用して、人々がどのような攻撃を受けているか、そしてどのように効果的で関連性の高いセキュリティ意識向上トレーニングを構築できるかを研究しています。

より効果的で魅力的なカスタマイズコンテンツを提供

Proofpointのインタラクティブなトレーニングは、従来型の受け身のトレーニングとは全く異なる、エンドユーザーの興味を惹き、行動変化を促進するコンテンツを他社に先駆けて提供しています。モバイル対応のトレーニングモジュールは5-15分の短い時間で完了でき、また学習効果が持続する「学習科学の原則」をベースにしています。

全てのコンテンツは自社で開発され、最新の脅威ランドスケープに合わせて継続的に更新されているため、ユーザーはこれを使って、実際の脅威に直面したときに何をすべきかを学ぶことができます。

しかし、効果的な教育には、教育内容のカスタマイズも欠かせません。Proofpointが2019年7月から提供しているCustomization Centerでは、お客様自身が自社のポリシーやユーザーの役割/部門/地域に合うようにコンテンツを編集したり、インタラクティブトレーニングをカスタマイズしたりすることができます。

またProofpointのビジネスインテリジェンスツールを用いれば、ユーザーの知識や攻撃シミュレーションでの対応を評価でき、さらに、トレーニングにおけるユーザーの行動や理解度についての詳細レポートも提供されます。

知識豊富なユーザーはセキュリティの最後の砦

トレーニングを受けたエンドユーザーは会社の資産であり、攻撃に対する最後の砦として考えるべきです。そしてProofpointでは、それを実現するための革新的なソリューションを提供しています。

最近強化されたClosed Loop Email Analysis and Response (CLEAR) ソリューションは、脅威インテリジェンスを活用してメールレポーティングと分析機能を拡張し、不審なメールの報告プロセスを自動化し効率化します:

  • エンドユーザーは、PhishAlarm®ボタンを使用してワンクリックするだけでフィッシングメールを報告できます。
  • メールはProofpointの複数の脅威インテリジェンスをもとに自動的に分析され、悪意あるメール、不審なメール、スパム、バルクメールに分類されます。
  • 悪意のあるメールはThreat Response Auto-Pull (TRAP)によって自動的に(またはワンクリックで)隔離または受信箱から削除されます。

お客様は、CLEARプロセスをカスタマイズできます。報告されたメールをその分類に合わせて自動的に処理したり、TRAPを使ってそれらを迅速に調査して社内チームにメールの検疫や削除要請を出したりすることが可能です。

Proofpointにおけるセキュリティ意識向上トレーニングの未来

世界中の何千もの組織で成果を出しているProofpointのセキュリティ意識向上トレーニングがGartnerにリーダーとして認定されたことは素晴らしいことであり、Proofpointは人を保護する対策にさらに多くの投資をして参ります。

ProofpointのVery Attacked People(VAP)レポートからは、組織内で一番攻撃を受けているユーザーは誰なのか、そしてどのような攻撃を受けているのかが分かります。このデータと攻撃シミュレーション/アセスメントデータを使ってエンドユーザーリスクの分布を詳細に確認し、それに合わせたセキュリティ意識向上トレーニングを提供することで、ユーザーは無駄な時間を使わずにすみます。

Kalemberはまた、「サイバー犯罪者はインフラではなく人を狙って侵入し、基幹システムにアクセスして金銭や情報を盗んでいきます。サイバー攻撃は常にユーザーを狙っており、これらをどう識別して阻止するかというユーザー教育が不可欠になっています。」と述べています。

Proofpointは「リーダー」として、今後もセキュリティ意識向上トレーニング市場を牽引して参ります。是非レポート(無償)をダウンロードして内容をご確認ください。

 

*出典:Gartner「Magic Quadrant for Security Awareness Computer-Based Training」 Joanna G.Huisman、2019年7月18日

** Gartnerのマジック・クアドラントについては、こちらで閲覧可能です:https://www.gartner.com/jp/research/methodologies/magic-quadrants-research

*** 2014年、2015年、2016年、2017年は、Wombat Security TechnologiesがこのGartner Magic Quadrantのリーダーとして位置付けられました。Wombatは2018年3月にProofpointに買収され、Proofpointの一部門であるWombat Securityとしてリーダーに認定されました。Wombat Securityは現在、Proofpoint Security Awareness Trainingになっています。

注:この図は、Gartner、Inc.が発行したより大きな研究文書の一部であり、その内容は文書全体の文脈で評価する必要があります。Gartnerの文書全体は、https://www.proofpoint.com/jp/resources/analyst-reports/gartner-magic-quadrant-security-awareness-trainingから入手できます。

Gartnerは、研究出版物に記載されているベンダー、製品、またはサービスを保証するものではなく、テクノロジーユーザーに最高の評価またはその他の指定を持つベンダーのみを選択するようにアドバイスするものでもありません。Gartnerの研究出版物はGartnerの研究組織の意見で構成されており、事実の表明として解釈されるべきではありません。 Gartnerは、商品性または特定の目的への適合性に関するいかなる保証も含め、この調査に関して表明または暗示を問わず、すべての保証を行いません。