マクドナルド鵜飼氏ご登壇:「人」の脆弱性を鍛える方法:日経情報セキュリティ戦略セミナー

マクドナルドが考える「人」の脆弱性を鍛える方法

『マクドナルドが考える「人」の脆弱性を鍛える方法』

この度 プルーフポイントではテクマトリックス社と共同で、日経BP主催のWebセミナー、情報セキュリティ戦略セミナーに協賛します。

コロナ禍で激変する中、企業はDXを推進するにあたり、サイバーセキュリティを基軸として戦略を立てる必要があります。マクドナルドの鵜飼氏は攻撃者が「人」の脆弱性に狙いを向けている今、「人」を鍛えることが重要と考えています。Proofpoint Security Awareness Training (PSAT) のユーザ―であるマクドナルドではどのように社員と運用者両方の負担を軽減しつついかにセキュリティと業務効率性両方の維持を図っているかをお伝えします。

プルーフポイントのセキュリティ意識向上トレーニングである、Proofpoint Security Awareness Training (PSAT)の活用事例を含んだ内容となっております。

ご興味・ご関心がありましたら、ぜひご参加ください。お待ちしています。

 

【開催日時】

2021年3月24日(水)14:20~14:50

【講師】

日本マクドナルド株式会社

テクノロジー本部 リスクマネジメント部 部長

鵜飼 淳 氏

 

日本プルーフポイント

セールスエンジニア

田中 晴也

 

【お申し込み】

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