プリンターや業務アプリからのメール送信が踏み台化するリスク、Exchangeサーバーのサポート終了、VM構築コストの高騰──企業を取り巻くアプリケーションメール送信環境は大きな転換期を迎えています。
本ウェビナーでは、ProofpointのSecure Email Relay(SER)によって、こうした課題をいかに解消し、安全で認証済みの送信経路を確保できるかをご紹介。SPF/DKIM/DMARCの対応を容易にし、管理の負担も軽減するSERの実力を、具体的な活用方法とともに解説します。ご登録の上、ぜひご覧ください。
スピーカー
小池 康幸
シニアセールススペシャリスト
プルーフポイントの新製品および新サービスの営業支援を担当。
東芝情報システムでUNIXエンジニアとして10年間、その後海外製品ローカライズの責任者を担当し、2002年に日本セーフネットでパソコン向けの認証トークン、鍵管理(HSM)、ライセンス管理などのセキュリティハードウェアの販売責任者として、暗号化と認証ソリューションの構築をサポートし、2019年からベライゾンでSD-WANおよびSOCなどのセキュリティソリューションのアカウントマネージャーを担う。
福岡県出身、1964年生まれ