プルーフポイント、Splunk Softwareに脅威コンテキストを提供

June 16, 2016
~ 電子メール・ソーシャルメディアに関する脅威コンテキストを Splunkの解析型セキュリティプラットフォームに統合 ~' ※本リリースは米国で6月7日に発表したプレスリリースを基にした抄訳版となります。 (https://www.proofpoint.com/us/proofpoint-delivers-threat-context-splunk-software) 電子メールセキュリティをはじめとしたサイバーセキュリティのリーディングカンパニーであるProofpoint Inc. (NASDAQ: PFPT、以下プルーフポイント) は、Splunk®と提携し、プルーフポイントの持つ電子メールやソーシャルメディアへの脅威インテリジェンスソリューションと、Splunkのセキュリティプラットフォームとのデータを統合可能となったことを発表します。この統合により、プルーフポイントのユーザーはSplunk Softwareのエンドツーエンドのセキュリティインテリジェンスの中で、プルーフポイントの脅威コンテキストを簡単に利用できるようになります。   Enterprise ProtectionとSplunkの連携 顧客はProofpoint Protection Server Technology Add-on (TA) を利用し、プルーフポイントのEnterprise ProtectionメールソリューションからSplunkソリューションにデータを送ることが可能になります。このデータ送付により、プルーフポイントが検知した攻撃源に関する情報やデータ漏洩防止に関するルール違反を関連づけて検証できます。この情報は、Splunk Enterprise及びSplunk Enterprise Security (ES) のための追加のセキュリティコンテキストを含んでおり、狙われたユーザーの特定や、脅威の組織内部での移動または外部流出の特定に役立ちます。   Social Patrolとの連携 Splunkユーザーは、Proofpoint Social Media Protection TAを使い、Social Patrol(日本未発表のソーシャル向けセキュリティサービス)からのコンテキストもSplunkソリューションに取り込むことが可能になります。Social PatrolからのアラートをSplunkに送り、ソーシャルフィッシングリンク、マルウェア、詐欺アカウント、ブランド価値を損なう脅威やユーザーアクセス権の変更などの調査が可能になります。   ■脅威インテリジェンスフィードをSplunkのプラットフォームに取り込む Proofpoint Emerging Threats TA for Splunkによって、プルーフポイントの脅威インテリジェンスフィードをSplunkのセキュリティプラットフォームに取り込めるようになります。Emerging Threatsは数十万件ものIPアドレス及びドメインにおける悪意のある行動のソースとタイプを特定し、すぐに行動に結び付けることのできる脅威インテリジェンスをグローバルなコンテキストと共に提供します。これらは1時間毎にアップデートされます。   IDCのセキュリティ製品担当副社長であるChristian Christiansen(クリスチャン・クリスチャンセン)は、今回の提携を下記のように評価しています。「組織は、その規模にもよりますが、50から100種類の異なるセキュリティ及びネットワークソリューションを保有しています。ProofpointとSplunkの提携により、手作業による統合の手間が軽減され、組織がどれだけ脆弱性を持っているのか、どれだけ狙われているのか、あるいは既に侵害されているのかについてのデータ解析が可能になります。」   【コメント】 「先進的な攻撃はインフラではなく人々を狙うようになっており、その傾向は強まっています。組織は外部のセキュリティデータと関連したコンテキストに基づいて、脅威の可視性を確保する必要があります。プルーフポイントは、ランサムウェアからビジネスメールを模したフィッシングまで、ユーザーを狙う攻撃について高い視認性を有しており、広範なセキュリティ関連のデータソースから知見を引き出してくれるSplunkの機能と完全な整合性を持っています。Splunkとの提携は、解析型のセキュリティプラットフォームとのシームレスな統合を目指すプルーフポイントの戦略にとって非常に重要です。」 ― Proofpoint Inc. サイバーセキュリティ戦略担当副社長 Ryan Kalember(ライアン・カレンバー)   「Splunkは、お客様が解析中心のセキュリティに移行するためのお手伝いをしています。Proofpointとの統合により、多くのお客様がProofpointのソリューションによって監視されているメール・ソーシャルメディア経由の脅威を詳細に可視化することができるようになり、組織はこれらの脅威によるインシデントに対して迅速に対応することができます。」 ― Splunk セキュリティマーケット担当副社長 Haiyan Song(ハイアン・ソン)   ProofpointとSplunkの統合についての詳しい情報はhttps://www.proofpoint.com/us/technology-partners(英語)をご覧下さい。   Proofpoint(プルーフポイント)について 米国に本社を持つProofpoint Inc. (NASDAQ:PFPT) は、クラウドベースのソリューションを提供する最先端のセキュリティ企業です。業界をリードしている電子メール向けセキュリティをはじめとしたプルーフポイントのソリューションにより、組織はユーザーを先進的攻撃から守り、ユーザーの情報を攻撃やコンプライアンス上のリスクから守り、インシデントが起きたときに迅速に対応できるようになります。より詳しい情報はwww.proofpoint.co.jpをご覧下さい。     ###   ProofpointProofpoint Enterprise ProtectionProofpoint Social Patrol及びProofpoint Emerging Threatsは、Proofpoint, Inc.の米国および/またはその他の国々での商標または登録商標です。「提携」という用語は、Proofpointとその他の企業との法的な関連性を意味するものではありません。   Splunkは 米国およびその他の国々での登録商標です。本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、一般に各社の登録商標または商標です。   ■本件に関するお問い合わせ先 (一般のお客様) 日本プルーフポイント株式会社 担当:マーケティング担当 TEL: 03-3510-7981(代表) Email: mktg-japan@proofpoint.com   (報道関係の方) 日本プルーフポイント 広報事務局 株式会社アクティオ内 TEL: 03-5771-6426 Email: proofpointpr@actioinc.jp