Splunkユーザーは、Proofpoint Social Media Protection TAを使い、Social Patrol(日本未発表のソーシャル向けセキュリティサービス)からのコンテキストもSplunkソリューションに取り込むことが可能になります。Social PatrolからのアラートをSplunkに送り、ソーシャルフィッシングリンク、マルウェア、詐欺アカウント、ブランド価値を損なう脅威やユーザーアクセス権の変更などの調査が可能になります。
■脅威インテリジェンスフィードをSplunkのプラットフォームに取り込む
Proofpoint Emerging Threats TA for Splunkによって、プルーフポイントの脅威インテリジェンスフィードをSplunkのセキュリティプラットフォームに取り込めるようになります。Emerging Threatsは数十万件ものIPアドレス及びドメインにおける悪意のある行動のソースとタイプを特定し、すぐに行動に結び付けることのできる脅威インテリジェンスをグローバルなコンテキストと共に提供します。これらは1時間毎にアップデートされます。
米国に本社を持つProofpoint Inc. (NASDAQ:PFPT) は、クラウドベースのソリューションを提供する最先端のセキュリティ企業です。業界をリードしている電子メール向けセキュリティをはじめとしたプルーフポイントのソリューションにより、組織はユーザーを先進的攻撃から守り、ユーザーの情報を攻撃やコンプライアンス上のリスクから守り、インシデントが起きたときに迅速に対応できるようになります。より詳しい情報はwww.proofpoint.co.jpをご覧下さい。
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Proofpoint、Proofpoint Enterprise Protection、Proofpoint Social Patrol及びProofpoint Emerging Threatsは、Proofpoint, Inc.の米国および/またはその他の国々での商標または登録商標です。「提携」という用語は、Proofpointとその他の企業との法的な関連性を意味するものではありません。