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Sigma

データ損失および内部脅威を封じ込める

Break the attack chain

Sigma は、コンテンツ分類、脅威テレメトリ、チャネル間のユーザーの行動を、統一されたクラウドネイティブなインターフェイスで統合した唯一の情報防護プラットフォームです。 Sigma でデータを保護しましょう。

Fortune 100 の

45% 以上の企業がプルーフポイントを採用

3,600

万以上のクラウドアカウントを保護

従来の情報漏えい対策 (DLP) ソリューションは
問題の 3 分の 1 にのみ対処

データ自らが、勝手に組織から出て行くことはできません。情報漏えいインシデントの背後には、必ず、不注意なユーザー、侵害されたユーザー、悪意のあるユーザーのいずれかが関わっています。コンテンツだけに焦点を当てた従来のソリューションでは、従業員がアクセスできるデータに対して引き起こされるリスクを特定し、軽減することはできません。

Sigma は、クラウドネイティブの単一コンソールからコンテンツ、行動、脅威を分析することでデータリスクを可視化し、時間と運用コストを削減しながらデータ損失を阻止する、統合型の情報防護プラットフォームです。

Sigma 情報プロテクション プラットフォー

Fortune100 の半数近くの企業が Sigma を利用

以下のユースケースで使われています。

  • 知的財産や PII を含む機密データの保護
  • 退職する従業員によるデータ持ち出しの防止
  • 不注意の内部関係者や、不正アクセスを受けた内部関係者によるデータ損失の防止
  • クラウドデータ保護によるリモートワーク環境の保護

強力なコンテキスト

データ、行動、脅威の間にある
コンテキストを最大限活用

  • 誰が、いつ、どこで、何のために、どのようなデータを移動しているのかを特定する。
  • クラウドネイティブの単一コンソール内で、ユーザーの行動と脅威インサイトをデータの移動と関連付ける。
  • 悪意のあるユーザー、侵害されたユーザー、不注意なユーザーによる情報漏えいに適切に対応する。

統合された可視性

チャネルにまたがる情報漏えいや
内部脅威リスクを可視化&防止

  • クラウド、メール、エンドポイント、Web において、ユーザーがどのように機密データを取り扱うかを把握する。
  • 統一されたクラウドネイティブのコンソールから、アクセスされたデータにまつわる脅威やユーザーの行動をタイムラインビューで人を中心に可視化する。
  • 多様なデバイスとロケーションで、情報漏えいインシデントと内部脅威リスクをリアルタイムで防止し、対応する。

内部脅威調査

プライバシーを保護しつつ
内部関係者を調査

  • 調査中に、内部関係者の危険なアクティビティを検知し、期間限定のアクセスによってデータ流出を制限することで、情報漏えいを防止する。
  • ユーザーデータ、機能、アクティビティの種類によって管理者とアナリストのアクセスを制御し、知るべき人のみが知る形で可視性を確保する。
  • ユーザーデータの匿名化、コンテンツスニペットのマスキング、地域別データレジデンシーの管理により、最も厳しいプライバシー要件に対応する。

投資効果を早期に実現

拡張性高くシンプルな
クラウドネイティブのデプロイメント

  • シンプルなワークフロー、理解しやすいユーザーイベントの可視化、マネージドサービスにより、インシデント対応を加速する。
  • セキュリティチームと他のビジネスチームとの部門を超えた協力関係を促進する。
  • 自動的かつ継続的なデータ分類により、運用効率を最大化し、リスクを低減する。

オムニチャネル保護

クラウド、メール、エンドポイント、Web の保護を統合する方法

クラウド

クラウドユーザー、アプリケーション、データを脅威、情報漏えい、コンプライアンスのリスクから保護します。

  • SaaS のアカウント乗っ取りや不正なクラウドファイルから、クラウドユーザーとアカウントを保護する。
  • 高度な AI/ML により、機密データをリスクの高い移動や情報流出から保護する。
  • ディスカバリと動的なリスク評価により、SaaS および OAuth アプリケーションを管理する。
  • プロキシベースのデプロイメントモデルにクラウドサービスのアプリケーション プログラミング インターフェイス (API) を介してデプロイすることにより、投資効果を早期に実現する

詳細

メール

メール経由での情報漏えいのリスクを低減し、DLP と暗号化によりコンプライアンスを満たします。

  • メールセキュリティにより簡単に導入したり、エンタープライズ DLP アプローチの一部として統合したりできる。
  • PCI、PII、GDPR、SOX、HIPAA などの難しい設定なく利用できるディテクターにより、規制コンプライアンス対応を自動化する。
  • AI を活用した分類を含むカスタムディクショナリを使って、組織独自のデータを識別する。

詳細

エンドポイント

内部関係者が関与する情報漏えいやブランド価値の毀損から保護するためのコンテキストを理解します。

  • リスクの高いユーザー行動や機密データ移動を識別する。
  • エンドポイントから情報漏えいを阻止する。
  • 単一の軽量エージェントで、毎日のリスクの高いユーザーを可視化する。

詳細

Web

Web の脅威から組織を保護し、Web チャネルからの情報漏えいを防止します。

  • ランサムウェアやゼロデイマルウェアをブロックする。
  • セキュリティで保護されたソーシャルメディアやコラボレーションアプリを含むすべてのアプリで、悪意のある URL を分離する。
  • Web 上でインラインかつリアルタイムに動作する DLP を実施する。

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